フットケア

10人に1人が悩む「足底腱膜炎」

朝起きた時や、長時間座っていた後に歩き始めた時に足裏のかかとの前方あたりに激痛を感じ、しばらく歩くとおさまる、という症状はありませんか?

そんな時は足裏の足底筋膜という膜状の腱が炎症を起こす「足底筋膜炎」の可能性があります。

足底腱膜炎

足底腱膜とは

足底腱膜は歩行時に繰り返し負担がかかるところです。

踵で着地するときに地面から圧迫力(衝撃)を受け、つま先で地面を蹴るときには伸ばされて強い牽引力(引っ張る力)が働くためです。

テニスやマラソンなど激しいスポーツする人や、長時間立ち仕事をする人、肥満の人は足底腱膜に強い衝撃が加わるので傷つきやすいです。

また、加齢で足底腱膜の繊維が弱くなることで、足底腱膜炎になる人も増えています。

ふくらはぎやアキレス腱が固い人は、地面を蹴るときに足底腱膜への負荷が大きくなるため、よりリスクがあります。

足底腱膜炎の治療方法には、薬物療法やインソール、手術療法などがありますが、今回はアキレス腱やふくらはぎをストレッチで柔軟にする運動療法をご紹介します。

セルフケア

①足底腱膜ほぐし
入浴時などに足裏をマッサージしたり、足裏でテニスボールを転がしたり、青竹の上に立ったりしてほぐします。
(注)いずれの場合も、強い刺激を加えすぎると足底腱膜を痛めてしまうので、優しくほぐすことがポイントです。

②前傾膝裏のばし
膝裏を伸ばしてふくらはぎとアキレス腱を柔軟にし、足底腱膜の負担を軽減します。 

  1. 立位で、痛みのある方の足を後ろに大きく引きます。
  2. 前足の膝に両手をのせ、ゆっくり体重かけて重心を前に移動させます。
  3. 後ろ足の膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱、足裏が気持ちよく伸びているのを感じながら20秒キープします。

1〜3を3回行なって1セットとします。
これを1日3セットを目安として行なってみてください。

足裏第二趾のタコ
フットケア

足裏の人差し指・中指・薬指のタコやウオノメを解決するには?

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

足裏のトラブルを抱えている人は意外と多いですね。靴を履いているのだから仕方がないとあきらめていませんか?同じ靴を履いていても、タコやウオノメができる人とできない人いますよね。足の形に靴が合わなかったり、間違った歩き方によって皮膚への圧迫や摩擦が繰り返し起こることに対する体の防御反応で、局所的に皮膚が厚く硬くなる症状です。

今回は最終回で、第2・第3・第4趾(足の人差し指・中指・薬指)のタコとウオノメについてお伝えします。

第2・第3・第4趾(足の人差し指・中指・薬指)にタコとウオノメができやすいのはどんな指?

この場所にタコやウオノメができるのは、足の指の関節が拘縮している高齢者多いです。拘縮とは関節がこわばり、動きや制限された状態をいいます。

具体的には、親指以外の指が第2関節でハンマーのように「く」の字に曲がってしまう「ハンマートゥ」(かがみ指)や、鳥の鍵爪のように第1関節から曲がってしまう「クロートゥ」(鉤爪趾)と言う拘縮がある人に起こります。

このケースでは指の間や先端に、タコやウオノメができやすいです。

それでは次にこのケースへのセルフケアについてお伝えします。

セルフケア「ボールつかみ」

足の第2〜4趾のタコやウオノメは、足指をうまく使えない人に多く「ボールつかみ」が有効、と言われています。

硬くなった関節をほぐすには、関節をのばしたり少しずつ動かすことが大切です。

「ボールつかみ」は足指の関節が柔らかくなるので効果的です。

やり方

①ゴルフボールを前足部に当て、1〜3分ほど転がします。

①

②ゴルフボールを足の指で掴み、離します。
これを5回ほど繰り返します。

②

(注)足指の筋肉が衰えていたり、拘縮が強くうまくつかない場合は、①の足裏で転がすだけでも結構です。

これを1日2〜3回を目安に行ってください。

足裏にタコやウオノメができると無意識的に痛みをかばい、正常歩行がしにくくなります。

それが原因で肩こりや腰痛などの痛みを引き起こすので、症状がひどくならないよう日ごろからメンテナンスをしていきましょう。

親指側のタコ
フットケア

足の親指側のタコやウオノメを解決するには?

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

裸足になる機会が多い季節。
足裏のタコやウオノメなど、気になりませんか?

このブログではシリーズで、足裏のタコやウオノメのトラブルへの対処法お伝えしています。

1回目は足裏の前方にできた場合前回は薬指と小指の間や小指の外側にできた場合でしたが、今回は親指の横できた場合の対処法をお伝えします。

親指の横にできるのは、「外反母趾」が原因となります。
親指の外側が靴に当たるので、その部分が圧迫され続け、タコやウオノメができやすくなります。
そこで運動療法や装具療法などで、外反母趾を改善していく必要があります。

外反母趾は遺伝的な靭帯の柔らかさや、足先の狭い靴を履くことなどが原因で起こりやすく、親指の付け根にある関節が小指側に曲がってしまいます。

大きく変形してしまうと戻すのは困難なので、そうなる前に対処することが大切です。

そこで今から外反母趾の予防や改善に役立つセルフケアをお伝えします。

[足指1分ほぐし]

やり方

①足指の付け根をほぐす

①各足指を1本ずつ、足裏側の付け根から指先に向かってほぐします。


②足指の先をほぐす

②各足指の爪の生え際をつまんで、足先を刺激します。


③二本の指をつまんで間を広げ、前後に動かします。


④足指の間に手指を入れる

④足指の間に手指を入れて、ぎゅっと握りしめながら、足指を数回大きくまわします。
(注)足指の変形が進んで手指が入らない場合は、無理をせず①〜③のみ行います。


①〜④を1セットで1分。
これを1日数回続けてください。

「足指1分ほぐし」は、固まった関節を柔らかくして、曲がった足指を正しい位置に戻す効果があります。

外反母趾が改善し、それに伴い親指の横にあるタコやウオノメも改善が期待できます。

内反小趾
フットケア

足の小指側のタコやウオノメを解決するには?

アールスプリング 、理学療法士の近藤です。

暑くなってサンダルなど、裸足で歩く機会が多くなってきました。
その際、足裏にできたタコやウオノメによる痛みで悩まされていませんか?
この時期は、足裏のトラブルを解決する良い機会かもしれません。

そこで当店では、前回からタコやウオノメができる原因についてお伝えしています。

前回は足裏の前方にタコやウオノメができる、女性の人に特に多い「開張足」の人向きのケースをご案内しました。

今回は男性の人に多いO脚や内反小趾が原因で起こる、足の薬指と小指の間や小指の外側、小指付け根にタコやウオノメができるケースについてご紹介します。

この場所にタコやウオノメができる原因として「内反小趾(ないはんしょうし)」が原因と考えられています。

内反小趾は足の小指が親指側に向かって曲がっている状態(画像参照)で、O脚の人に多く見られます。

内反小趾

内反小趾の状態では、足裏の外側が常に圧迫され、小指の外側にタコやウオノメができやすくなります。

また小指が薬指に重なることも多く、その指の間にもできやすくなります。

この状態を改善するには、足裏の外側に重心がかかるのを防ぐことが大事です。

また、足裏の外側に重心のかかる人は、足首が硬くて動きに柔軟性がなく、太ももの筋肉が固い、という特徴があります。

そこで今回はこれを改善する「膝裏まっすぐ伸ばし」をご紹介します。

〜内反小趾、O脚を正す〜
「膝裏まっすぐ伸ばし」

やり方

  1. 椅子に座って片足を前に伸ばし、つま先を天井にむけます。
  2. 口から息を吐きながら、両手を足首の方へ伸ばし、上体を倒したときの重みで膝を伸ばします。
    ゆっくり呼吸しながら20秒キープします。
  3. 鼻から息を吸いながら元の姿勢に戻ります。
    反対側も同様に行います。

これを左右3セット、一日二回を目安に行います。

タコやウオノメがひどくなると、痛みをかばうために正常歩行がしづらくなります。

そうなると身体の前後左右のバランスが崩れ、筋肉や骨格のアンバランスから痛みやしびれの原因となります。

歩行は毎日しなければならないもの。
痛みがひどくなる前に、セルフケアで重症化を防ぐことが大事です。

また、当店では、日常生活での継続的な癖(習慣)による気づかないバランスのズレから生じる、疲労や痛み緩和の施術をしておりますので、お悩みの方はご連絡ください。

タコ・ウオノメ
フットケア

〜足裏のタコ、ウオノメにお悩みの方へおすすめ〜

このページでは足裏の前方(指の付け根)にタコ、ウオノメがある方へできる原因と、症状別のセルフケアについてご紹介します。

指の付け根のタコ、ウオノメができる原因

 タコやウオノメは皮膚への圧迫や摩擦が繰り返し続くこと、それによってタンパク質のケラチンが過剰に作られ、皮膚が硬く厚くなること、と言われています。

 傾向として女性はヒールを履く機会が多いので、重心が指側にかかり、繰り返すことで指の付け根にタコやウオノメができやすくなります。これは良く聞くお話ですよね。昭和時代のOLの皆様はパンプスが仕事靴でしたから、多くの方がお悩みだったと思います。

 ところが、すっかりOLも卒業してしまい、もうハイヒールのパンプスも履かないのに、やっぱり同じようなところにタコ・ウオノメができやすい方も意外と多いのです。それは足裏の筋力低下が原因かもしれません。

 本来であれば足裏は真ん中(中指)あたりが盛り上がって衝撃を和らげていますが、足裏の筋力が低下すると、親指から小指までが一直線になってしまうことに(開張足)よって指側に負担がかかりやすくなります。

 もし、指の付け根付近が硬くなっている人は開張足になっている可能性が非常に高いです。O脚やX脚の習慣がついている方も要注意。

正常なアーチと開張足

タコ・ウオノメの切除するだけでは、また硬くなってしまうのなぜ?

 皮膚科やフットケアでタコ・ウオノメを切除してもらうと当たって痛かった部分が取れて一時的に楽になります。ハイヒールも諦めてしまったのに多くの場合、日が経つとまた硬くなってきて痛みが出てしまい再び切除という繰り返しになりませんか?ポイントは足裏をきちんと使う事。最近は様々な機能がある靴も販売されていますが、いずれも足裏が使えるように工夫されていますよね。

 でもまずはお金をかけずにできることを試してはどうでしょうか?お勧めなのが「足指のタオルギャザー」と「あおり足歩き」です。

 筋力が低下していると足指のタオルギャザーができない場合もありますが、毎日10回程度、足裏まで使ってタオルを引き寄せるトレーニングを続けているうちに筋力が強まります。また、トレーニングの後に直立してみてください。横アーチができてくると、足元が安定してきます。

 トレーニングで筋トレをしていくと、足の付け根に負担をかけない歩き方ができるようになります。それが「あおり足歩き」。

本来の正常な歩き方に戻すセルフケア「あおり足歩き」

 今回ご紹介するセルフケアは「あおり足歩き」です。あおり足歩きとは、足裏の筋肉をしっかりと使う本来の正常な歩き方のことです。自然な歩行姿勢を身につけるので、足首などに負荷がかかりすぎることがなく安心して行うことができます。


例えば、まず左足の踵から接地し、続いて足裏全体を接地します。
この時、足裏の小指側に重心をかけ、前に進む時に親指&人差し指&中指から抜くようにします。この動きを繰り返します。

正面から見るとこのような感じです。

踵から設置し、足裏全体を接地するときに小指側に重心をかけ、親指&人差し指&中指から抜けるような感じです。

歩き方を身につけるために、この動きはゆっくり繰り返すことが大事です。

実は難しい「あおり足歩き」

 このブログをお読みになって試してくださると分かると思いますが、長年の偏った歩き方をしている方にとってこの歩き方は多分難しく感じると思います。足裏の重心移動は通常の速度歩いている時は分かりませんし、いざゆっくり歩くとぎこちなくなったりします。

 歩行姿勢は足裏だけでなく、足首、膝、太腿、股関節、骨盤、背中、肩、首まで関連していますので、実はなかなか簡単には変えられないものです。もちろんすぐに改善される場合もありますが、「癖」を治すわけですから時間もかかります。

 もし「あおり足歩き」など詳しく知りたい方はぜひ当店「アールスプリング」または姉妹店の「きっしょう昭和通り整骨院」にご相談ください。

首から背中のダルさ緩和とデコルテラインのセルフケア
肩こり

首から背中のだるくデコルテラインがむくむ時のセルフケアのお勧め

このページでは「デコルテラインのむくみ緩和」と「首から背中への重だるさ対策」のセルフケアをお伝えします。仰向けでリラックスしながらできるので、ぜひ、ご一緒にどうぞ。


季節に関わらずアールスプリングにご来店のお客様には、首から鎖骨へのデコルテラインがむくんだり、首から肩、背中への重だるさや痛みを訴える方が多いです。

前傾姿勢になると、胸郭が狭まり、全身のリンパの入り口である鎖骨の下(鎖骨下静脈付近)が圧迫され続け、デコルテラインのむくみの原因となります。この姿勢が続くことで、首から背中の筋肉が常に引っ張られ続け、疲労が溜まりやすくなります。

施術をさせていただくことは理想的ですが、日々のセルフケアはさらにお勧めです。いつでもベストコンディションを保つためにもこのページでご紹介するストレッチやマッサージを試してください。


必要なものはバスタオル2枚だけ

まず、たたんだバスタオル二本用意し、重ねて丸めます。丸めたバスタオルを背骨の下にあてます。そうすると、背中が軽く反ります。背中にタオルを入れることで、自重で胸郭が開きやすくなり、ストレッチしやすくなります。

  • タオル2枚
  • タオルを丸める
  • タオルを背中にあてる
  • 背中の下にタオルをあてる
  • 背中を反らせる

胸郭のストレッチ

デスクワークなどの前傾姿勢が続くと胸郭が縮こまり、首から背中の背面の筋肉が伸ばされ続けることから疲労がたまりやすくなります。

そこでまずは、胸郭まわりをストレッチで緩めます。

  1. 両手を重ねて頭の上に伸ばします。
  2. 息を吸いながら手を回してまた手を組み、息を吐きながら伸ばします。

1セット10回行ってください。

  • 胸郭ストレッチ1
  • 胸郭ストレッチ2

首肩回りのストレッチ

次は首肩まわりのストレッチです。首肩まわりのストレッチをすることで、固まっている筋肉が温まりほぐれていきます。また、ストレッチにマッサージを加えることで、より効果が上がります。

  1. 左を伸ばす場合、左肩が浮かないように左手をお尻の下に入れます。
  2. 顔を右に向けて側頭部を持ちながら右側に引っ張ります。

1セット7秒間、左右交互に繰り返し行います。

  • 首肩ストレッチ1
  • 首肩ストレッチ2

リンパの流れを良くするデコルテラインのセルフケア

ストレッチにより、首から肩、背中にかけて筋肉がほぐれた状態で次は全身のリンパが注ぐ鎖骨の下「鎖骨下静脈」を軽擦でほぐします。タオルは背中に挟んだまま行います。胸郭が広がった状態、つまり、鎖骨下静脈付近が解放された状態で行なえるからです。

このセルフケアでは主に耳下腺、顎下腺、腋窩リンパ節が関わっています。鎖骨付近が温まったら、耳の下(耳下腺)→顎の下(顎下腺)→鎖骨へ向けて、手のひらとグーで軽く刺激しながらほぐしていきます。両手を重ねて行うと片手よりも広い面をほぐすことができます。

  • 片手でリンパを流す
  • グーでリンパを流す
  • 両手でリンパを流す

リンパ節付近のほぐし方はこちらの動画を参考になさってください。↓


リラックスしながらできるセルフケア

今回ご紹介したセルフケアはリモートワークの途中や寝起きなど、ゴロンとリラックスしながらできるので、ぜひお試しください。

セルフケア全体の動きを動画でもお伝えしております。ぜひ参考にしてください。

公式ラインメニュー
お店からのお知らせ

2022年4月1日(金)からアール・スプリングのネット予約が変わります

事前予約がお客様ご自身でお取りできます

日頃はご来店いただき、ありがとうございます。

当店では4月1日より、お客様ご自身で空き時間が確認でき、30日前から2日前までご自身で予約入力できるようになります。

前日と当日の予約は従来通り電話または、公式ラインでの予約のみとなります。

新しい予約システムでは予約無料のメンバー専用メニューをご用意しております。登録ページは店頭でご案内いたします。お名前・電話番号・メールアドレスが必要となっておりますので、メールアドレスのご利用がない場合は受付にてご相談ください。

次のご予約前にメンバー登録されないと予約前受金として一律2200円がかかってしまいますので、必ず登録されることをお勧めいたします。メンバー登録、会費は無料です。

詳しくは「アールスプリングご予約フォーム」についてのページをご覧ください。


「アールスプリングご予約フォーム」の変更概要

  • 予約は30日前から可能になります。
  • ネット予約のみ予約前受け金を設定させていただきました。
  • お得なアールスプリングご予約メンバーのご紹介いたします。
  • アールスプリング公式ラインに便利なログインメニューが追加になりました。

予約は30日前から可能になります。

以前は7日前から仮予約をしていただきスタッフから予約の確定のお知らせをしておりましたが、これからは30日前から先着順に確定させていただくことになりました。ご来店日の30日前から2日前までのご予約が可能です。前日・当日のご予約は直接お電話で営業時間内にお願いいたします。

詳しくは「アールスプリングご予約フォーム」についてのページをご覧ください。

ネット予約のみ予約前受け金を設定させていただきました。

通常は「予約前受金一律¥2200」をカード決済させていただき、予約が確定いたします(キャンセル不可)。ご来店の際、残金を店頭でお支払い(カード利用可能)ください。

詳しくは「アールスプリングご予約フォーム」についてのページをご覧ください。

お得なアールスプリングご予約メンバーのご紹介いたします。

店頭でアールスプリングご予約メンバーにご登録いただきますと、無料でご予約いただけます。また前日21:00までならネットでキャンセルが可能となります

メールアドレスとパスワードでメンバーページにログインいただきますと、メンバー専用のメニューが表示されます。

member page
メンバーページ

詳しくは「アールスプリングご予約フォーム」についてのページをご覧ください。

アールスプリング公式ラインに便利なログインメニューが追加になりました。

公式ラインメニュー
公式ラインメニュー

ご予約メンバーにご登録いただきますと、メンバーメニューよりアールスプリング公式ラインのお友達追加が可能です。公式ラインでは以下のメリットがございます。
・アールスプリングのスタッフに直接お問い合わせ
・メニューから予約フォームのログイン
・お勧めセルフケア情報をお届け
・お店のお得情報をお届け

詳しくは「アールスプリングご予約フォーム」についてのページをご覧ください。


新規利用のお客様へ

初めてのご利用の場合、事前にご相談も承っております。お気軽にお問合せください。

メンバー登録・会費は無料です。メールアドレスがないとメンバー登録はできません。その場合はお問い合わせください。

なお、メンバーの登録、公式ラインのお友だち追加はご来店いただいたお客様限定でご案内しております。恐れ入りますが、初回のご予約につきましては一般メニューから予約前受金のお支払いをお願いいたします。前日当日のご予約につきましては、営業時間内にお電話でお願いいたします。施術中は電話の応対が難しい場合もございます。どうぞご了承ください。


従来はこちらで予約状況を確認してからご連絡していましたが、今後はお客様がよりスムーズにご予約が取れますので、この予約システムをぜひご活用ください。
今後もアールスプリング をよろしくお願い致します。

その太もも裏の痛み 腰椎椎間板ヘルニアが原因かも
今月のおすすめメニュー

太ももの裏の痛みの原因とセルフケアは? (腰椎椎間板ヘルニア編)

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

今回は腰(腰椎)を原因とする。お尻から太ももの裏の痛みの続編です。

前回は腰部脊柱管狭窄症でしたが、今回は腰椎椎間板ヘルニアを原因とするものをご紹介します。

腰部脊柱管狭窄症が体を前屈(前に倒す)と腰が楽になるのに対し、腰椎椎間板ヘルニアはそれをすると痛みが出ます。

腰椎椎間板ヘルニアとは

腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎のクッションの役割を果たしている椎間板の中にある髄核という弾力性のあるものが突出し、神経を圧迫する疾患です。

それによって片側の足への放散痛(坐骨神経痛など)や腰痛、脱力感、感覚障害、膀胱直腸障害といった症状が見られます。

腰椎椎間板ヘルニアは、20〜40歳代の男性に多く、スポーツや肉体労働などの力学的負荷が原因となることが多いです。

また、咳やくしゃみ、排便時のいきみ等によって症状が増強されます。

腰椎椎間板ヘルニアは、2〜3ヵ月で自然に退縮(ヘルニアの大きさが小さくなる)することも少なくなく、物理療法、薬物療法、腰椎コルセットなど保存療法が優先されます。

それでも効果が見られない場合は、ヘルニアを摘出する手術が行われます。

そうならないために、日ごろから腰周りをケアすることが大切ですね。

次に腰椎椎間板ヘルニアへのセルフケアをお伝えします。

①腰椎椎間板ヘルニアを改善させるストレッチ

少し高めの枕、またはクッションを用意して、うつ伏せになります。
次に両肘を軽く立て、腰を逸らせます。
この時、お尻から太ももにかけて激痛がある場合は中止してください。
5秒〜10秒身体をそらし、元に戻します。
これを10回を1セットとし、1日2〜3セット行なって下さい。

②ドローイン

両膝を立てて、仰向けになります。
鼻から息を吸いながらお腹を膨らまし、口をすぼめて息を吐きながらお腹をへこませます。
これを1セット10回とし、痛みが出ない程度に繰り返し行ってください。

当店では、このような症状に対応する効果的な施術を行っております。太ももの裏の痛みが気になる方はぜひお試しください。

その太もも裏の痛み腰部脊柱管狭窄症が原因かも
研さんの相談室

太ももの裏の痛みの原因とセルフケアは? (腰部脊柱管狭窄症編)

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

今回は前回に引き続き、長時間のリモートワークの影響などによるお尻から太ももの裏にかけての痛み(坐骨神経痛)についてお伝えします。

もも裏の痛み

坐骨神経痛には、腰(腰椎)を原因とするもの、骨盤を原因とするものがありますが、今回は腰椎が原因となる腰部脊柱管狭窄症についてのお話です。

腰部脊柱管狭窄症とは

この症状は中高年者(特に50歳以上)に好発し、お尻から下肢にかけてのしびれや疼痛、脱力感、神経性間欠跛行が見られます。

神経性間欠跛行とは、しばらく歩行すると疼痛やしびれなどが出現し歩行困難となるが、数分間の安静、または前屈(体を前に倒す)ことで症状が改善され、再び歩行可能となることです。

重症化すると残尿などの膀胱直腸障害も見られるので、そうならないように日頃からのセルフケアが大切です。

また、この症状は、体を後ろにそらしたたときに腰の痛みが顕著となり、逆に前に倒すと楽になる特徴があります。

原因の多くは加齢による退行性変性で、腰椎椎間板の狭窄化(骨と骨の隙間が狭くなる)や、骨棘(骨の一部が棘のようになり、神経を刺激する)のようなことが原因となります。

治療としては、まずは運動療法や薬物療法などの保存療法を行い、悪化すると除去術などの手術を行います。

そうならないために、次にセルフケアのやり方をお伝えします。

セルフケア

①腰の筋肉を伸ばし、腰椎の隙間を広げる。

両膝を立てて仰向けになります。
次に両膝を両手で抱え、膝を体に近づけます。
この時、腰の伸ばされ感を持ってください。
この体勢で1セット10秒とし、痛みがない程度に繰り返し行います。
できればこれは1日数回行ってください。

②腰の横の筋肉を伸ばし、柔軟性を回復する。

仰向けに寝ます。両手を横に広げ、腰から下肢を軽く捻り、腰の横の筋肉を伸ばします。
注意点は腰椎にストレスがかからないよう、痛みが出ない程度に軽く気持ちいい程度に伸ばすことです。
これを1回10秒、痛みが出ない程度に繰り返し行ってください。


当店では、このような症状に対応する効果的な施術を行っております。
太もも裏の痛みが気になる方は、ぜひ一度お試しください。

もも裏の痛み
研さんの相談室

太ももの裏の痛みの原因とセルフケアは? (梨状筋症候群編)

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

長引くコロナ禍による長時間のリモートワークと厳しい寒さの影響で、お尻から太ももの裏にかけての痛みを訴えるお客様が増えています。

もも裏の痛み

太ももの裏の痛みの原因

太ももの筋肉の中には坐骨神経が通っていますので、その神経に何らかの負荷がかかっていることが考えられます。

その原因には、腰(腰椎)を原因とするもの、骨盤を原因とするものがありますが、今回は骨盤の後面についている梨状筋(りじょうきん)という筋肉が、長時間のデスクワークで硬くなって、その下を通っている坐骨神経が圧迫されることによる痛み(梨状筋症候群)についてお伝えします。

長時間座り続けていると、お尻が常に圧迫されて、お尻周りの筋肉(梨状筋、中臀筋など)がこわばります。

初期はだるさや痛みから始まり、症状が重くなるとしびれや運動麻痺、感覚障害、歩行障害をきたすことがあります。

症状が軽い場合はストレッチや軽めの運動でほぐすことができますが、重くなると梨状筋への局所麻酔+ステロイド局所注射によって、筋肉の硬さや腫れを抑制したり、それでも効かない場合は梨状筋切離術によって神経を圧迫している原因を取り除きます。

そうならないために、次にセルフケアのやり方をお伝えします。

セルフケア

①梨状筋のストレッチ

仰向けで片足を反対の足の大腿部(前もも)に乗せるストレッチ。
仰向けで片足を反対の足の大腿部に乗せ、両手を前に伸ばし、もう片方の膝をつかんで手前に引きつけます。
これを片足10秒間、左右交互に繰り返し行ってください。

②ハムストリングス(太もも裏)のストレッチ

座位で足を伸ばします。
片方の足を前にまっすぐ伸ばし、反対側の足を伸ばした足の膝付近に当てて座り、前屈して両手をつま先方向へ伸ばします。
これを片足10秒間、左右交互に繰り返し行ってください。

当店では、このような症状に対応する効果的な施術を行っております。
太もも裏の痛みが気になる方は、ぜひ一度お試しください。