不良姿勢
疲労と痛み

何気にやりがち‼️ 腰に負担のかかる座位姿勢

こんにちは。アールスプリング、理学療法士の近藤です。

お客様から悩みの多い腰痛。

今回は私たちが気がつかないうちにやっている、腰に負担のかかる姿勢の一例をご紹介します。

不良姿勢

※画像を見て、どこが悪いかチェックしてみましょう!
(前回ブログの正しい座位姿勢のポイント!、との違いはどこでしょうか?)

Q)首、胸、骨盤の位置は?
A)首が前に出ている。骨盤がやや後ろに倒れている。

Q)背中が丸まっていないか?
A)丸まっている。

Q)股関節と膝関節がほぼ直角に曲がっているか?
A)股関節と膝関節の曲がりは少ない。

いかがでしょう?
気がつかないうちに何気なくやってしまう、自分の楽な姿勢。

スタッフもこの姿勢をついついとってしまうようです。

時々ご自身の座位姿勢をチェックしてみませんか?

次回はよくあるこの不良姿勢を修正するエクササイズについてお伝えします。

ネット予約が7日先まで申し込み可能です!

ネットで仮予約を下のボタンより承っております。仮予約受付が完了するとメールが自動的に届きます。予約確定次第、内容をメールでお送りいたします。

予約方法はこちらを参照ください。

腰痛
腰痛シリーズ

腰に負担がかかるのはどの姿勢?

こんにちは。アールスプリング、理学療法士の近藤です。

今回は、お客様からご質問の多い、腰痛の原因となる不良姿勢についてお伝えします。

【マッサージができる理学療法士の視点】

日常生活の何気ない姿勢の変化で、腰部にかかる負担がどのように違うか?

腰にかかる負担は正しい姿勢と比べると、体幹が前屈するほど腰(下部腰椎)にかかる負担は増えます。

これは前方にかかる重量を、腰部の脊柱起立筋で保持する力が増え、椎間板に荷重がかかるためです。

腰痛

データでは、第3〜第4腰椎の内圧変化を見たときに、

立位を100%とすると、

立位100%

背臥位は25%なのに、

立位で体幹が前傾した姿勢では150%、

座位で体幹が前傾した姿勢では185%、

背臥位から起き上がるときには実に210%とされています。

いかに体幹の前傾姿勢が、腰に負担をかけているかわかりますよね。

ちなみに立位の100%に対して、座位は通常でも140%の負荷がかかっています。

ということは、長時間のデスクワークで座りっぱなしの方が、立位よりも負担がかかっているといえます。

気がつかないうちに腰に負担が溜まり、痛みに発展するパターンですね。

次回は、腰に負担のかからない姿勢のポイントついてお伝えします。

脳卒中(脳血管障害)④

こんにちは😀店長の近藤です。
ダブル台風が来ている影響か、今朝の空を見ても海側にどんよりした雲がありました。今晩あたりから天気が崩れそうですね・・・。

今回は脳出血の二回目で「脳幹出血」についてです。
なぜコレを脳出血の最初にしたかというと、脳幹部の障害であるため最も重症で予後が悪いからです。
高血圧の人に好発し脳幹の橋(きょう)という部分に出血します。
突然の意識障害、呼吸障害、四肢麻痺、全身の硬直が見られます。
橋は生命維持を司っている場所なので、経過は迅速に進み中心部橋出血だと数時間〜数日で死亡します。
部分的橋出血だと片麻痺・感覚障害は出ますが予後は比較的良好です。
この橋という場所は生命維持に大事な場所なので、手術ができないのが特徴です。
出血場所によって症状が異なる脳出血。
次回は、脳出血の中で最も発症率の高い「被殻出血」についてお伝えします。
日頃の生活習慣を見直し、高血圧を予防しましょう!