脳卒中

脳卒中(脳血管障害)③

こんにちは😀店長の近藤です。
毎日が慌ただしく、しかし、充実した毎日を過ごしてます。時間がいくらあっても足りない・・・、そんな感じのこの頃です。

今回から脳出血についてです。

脳出血とは、脳内の出血で血腫の部位(被殻出血、視床出血、脳幹出血、小脳出血、皮質下出血など)、大きさによって様々な程度の頭痛、意識障害、脳局所症状がみられます。

原因としては高血圧が大部分を占めます。

高血圧は生活習慣(過食、運動不足、過度の塩分、多量の飲酒など)と関わりがあるので、生活習慣の改善が予防として重要です。
脳出血で最も多いのは被殻出血、最も予後が悪いのは脳幹出血です。
どういう治療をするかはCTによる出血部位の確認と意識レベルの評価により、症状が比較的軽度の場合は経過観察の内科的治療、意識レベルが低下し切迫する脳ヘルニアを示す所見があれば血腫除去術や脳質ドレナージなどの外科的治療を行ないます。
また、視床出血は運動神経などの重要な神経が通っていること、脳幹出血は呼吸中枢など生命維持を担う部分があり、これらを傷つけることが出来ないため、血腫除去術の適用外となります。

日頃の生活習慣を見直して、高血圧予防に努めましょう!ご相談はきっしょう昭和通り整骨院まで。

脳卒中

脳卒中(脳血管障害)②

こんばんは😀店長の近藤です。
先週の台風で一瞬涼しくなったかと思いきや、また、連日の猛暑・・・😅
毎日のように聞こえる救急車のサイレン・・・。
熱中症だけでなく脳梗塞の方もおられるのでは・・・、と気になります。

脳卒中は、癌、心疾患に次いで日本の死因別死亡率で第三位です。

脳卒中の中でも死亡率が高いのは脳梗塞で次が脳出血です。これは、食生活の欧米化により、脳梗塞の危険因子である糖尿病、脂質異常症などが増加していることが挙げられます・
脳卒中の危険因子は基礎疾患として高血圧、糖尿病、脂質異常症、心房細動。生活習慣として喫煙、大量飲酒、肥満、運動不足があります。また、女性より男性の方がなりやすいです。
脳卒中は要介護の最大の原因です。
脳卒中の後遺症には、障害側と反対側の片麻痺や痙縮・拘縮などの運動障害、障害側と反対側の感覚障害、認知症・記憶障害などの高次脳機能障害などがあります。

前回のブログに載せた前兆に気づいたら、R-springまたはきっしょう昭和通り整骨院にご相談下さい。
早期発見!早期治療!が大切です。

脳卒中

脳卒中(脳血管障害)①

おはようございます😀店長の近藤です。
台風12号の接近で朝から雨が降っています。しばらく晴天続きだったので多少のお湿りは欲しい所ですが、暴風雨にならないことを願います。

今回から当面「脳卒中(脳血管障害)」について書きます。
なぜこの時期に脳卒中?
私は血流が滞りやすい冬のイメージをもっていましたが、夏場は血管が詰まりやすい季節で脳卒中の中でも「脳梗塞」がおこりやすいそうです。
脳卒中には血管が詰まる「脳梗塞」、血管が破れる「脳出血」、「くも膜下出血」に分かれます。

これらのうち一番発症率の高いのは「脳梗塞」です。
脳内の血管がつまり血流が滞ると、酸素や栄養が運ばれなくなり、脳の働きが低下します。
具体的には脳から手や足などへの運動の指示が伝わらない、逆に手や足などから脳へ痛みなどの感覚が伝わらないといったものです。
「脳梗塞」は突然おこるのではなく前兆があります。

  • 身体の片側に力が入らない。
  • ろれつが回らない。
  • 片側だけしびれる。
  • めまい、頭痛、ふらつき、歩行困難がみられる。など・・・。

これらは「一過性脳虚血発作」といい、小さな血栓が一時的に血管を詰まらせておきる症状です。
一時的なもので症状が治まるとそのまま放置してしまうことが多いので、この段階で脳神経外科への受診がオススメです。

当店にも以前、頭と首のこわばりが強く頻繁に頭痛がでていて、その後、しばらくお姿をお見かけしなくなったと思ったら「脳梗塞」で入院されていた、というお客様もいらっしゃいました。

もし、上記「脳梗塞の前兆」に当てはまる方がいらっしゃいましたら、当店またはきっしょう昭和通り整骨院にご相談下さい。

早期発見!早期治療!が大事です!!