腋窩リンパ節マッサージ
免疫力アップのストレッチ

デスクワークが続くと固く縮こまり、乳がんとも関係のあるリンパ節とは?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

日中気温が上がってきて、マスクをするのが辛くなってきました。特に施術中マスクをしていると息苦しさを感じ、トレーニングをしているようです😅

クールマスクまたはアイスマスクの登場が待ち遠しいですね!

今回はデスクワークの方で、特に利き腕側で固まることの多い腋窩リンパ節のストレッチをご紹介します。

腋窩リンパ節は脇の下付近にあるリンパ節で乳がんとも関わりが深く、ここが滞って腫れたり固くなると、腕に向かう神経や血管が圧迫されて腕や手のしびれや冷えがおこります。

ココをほぐすには以下の手順で行います。

【ステップ1】マッサージ

まず最初はマッサージから。

胸から脇の下に向かって手のひらもしくは4本の指でさするようにほぐします(画像参照)。

腋窩リンパ節マッサージ

繰り返しほぐして温まってきたら、次のストレッチを行います。

【ステップ2】2つのストレッチ

ストレッチは2種類。

まず壁に肘を直角にあて、軽く上半身を前に倒します。
この時、胸から脇のあたりが伸ばされていることを確認してください(画像参照)。

腋窩リンパ節ストレッチ1

次に伸ばしたいほうの肘を反対側の手で掴み、軽く体を倒して脇を伸ばします(画像参照)。
これを痛みが出ない程度に繰り返し行ってみてください。

腋窩リンパ節ストレッチ2

当店でも整体マッサージの施術で腋窩リンパ節へのアプローチをしています。

ほぐした後に伸ばし温めたりしているので、施術後、リンパが流れたことによる身体のスッキリ感を感じられるお客様が多いです。

ぜひお試しになってみてください。

胸腺のマッサージ
免疫力アップのストレッチ

加齢とともに徐々に小さくなってしまうリンパ節とは?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

緊急事態宣言解除で人通りが明らかに増えています。それとともに、当店のお客様も「もうそろそろマッサージを受けても大丈夫かな?」と、ご連絡をいただけるケースが増えてきました。 思い出して頂き、嬉しいです!(感激の涙)

今回は、加齢とともに小さくなってしまうリンパ腺「胸腺(きょうせん)」のストレッチをご紹介します。 胸腺の場所は一番上の胸骨の奥にあり、右肺と左肺の間、心臓の上部に位置するリンパ節です。 ここは白血球とともに、ウィルスなどの外敵から体を守る「T細胞」を作り出し、思春期に最大の大きさになります。

しかし、残念なことに加齢とともに小さくなり、それに伴いT細胞も減少して免疫力の低下につながります。 ここを少しでも長く活躍させるためには、日ごろから胸腺まわりの血流を良くするマッサージやストレッチがお勧めです。

【ステップ1】胸腺周りのマッサージ

まずはマッサージから。 1番上の胸骨付近を手のひらでさすります(画像参照)。

胸腺のマッサージ

そこから鎖骨付近もマッサージで温めた後、ストレッチにうつります。

【ステップ2】胸腺リンパ節のストレッチ

座位で、顔を上に向けながら両手を広げて、軽く体を反らせます。ポイントは、手のひらを後ろに回すように意識すること(画像参照)。

胸腺リンパ節ストレッチ
リンパ節ストレッチ
胸腺リンパ節ストレッチ

これを繰り返し行ってみてください。 ラジオ体操第一の最後にある、深呼吸で胸を広げるようなイメージです。

胸腺は家事やデスクワークによる前傾姿勢が続いて胸部が圧迫され続けると、働きにくくなります。

当店では整体マッサージの最後に、この部位を重点的に施術して免疫力を上げています。 日頃の前かがみ姿勢が気になる方、免疫力に不安のある方にお勧めの施術内容ですので、ぜひ一度お試しください。

免疫力アップのストレッチ

デコルテのストレッチで鎖骨美人に⁈

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

緊急事態宣言の全国的な解除が決定されるとともに、今週から人の流れが増えた気がします。新型コロナウィルス第2波の流行にならないよう、引き続きうがい手洗いとマスク着用をしましょう。

今回は、顔や首のむくみ、首から上の重だるさに効果的な頸部リンパ(デコルテ)ストレッチについてご紹介します。

頸部のリンパは耳の前後にある耳下腺、顎の下にある顎下腺、鎖骨の上にある鎖骨下リンパ腺です。ここから鎖骨下静脈に繋がり、静脈から尿管を経て老廃物が体外へ排出されます。 頸部のリンパ節が滞ると首まわりがむくみ、鎖骨ラインが埋もれてしまいます。その時、首から上が熱っぽく重だるく感じることがありますよね。 デスクワークや家事で下を向く時間が長いと、首まわりの筋肉やその中にある血管とリンパ管が圧迫され続けて循環が悪くなります。 それを解消するにはどうするか?

では、今から始めます!

【ステップ1】首の筋肉マッサージ

まず最初に、耳のうしろ〜鎖骨に向かって親指を除く4本の指で首の筋肉を軽めにほぐしていきます(画像参照)。

首筋のマッサージ

【ステップ2】頸部リンパ節のストレッチ

繰り返しほぐして筋肉が温まってきたら、次のストレッチを行います。 顔を上に向けた状態で左右交互に片側7秒程度伸ばしてください(画像参照)。

頸部リンパ節ストレッチ

痛気持ちいい程度に伸ばすのがポイントです。 日頃、どうしても首の筋肉は固く縮こまりますので、そこをしっかりと伸ばしましょう! 当店では、デスクワークで目や頭の疲労感が強いお客様に、この頸部リンパ節のストレッチを実施しています。

皆さん、術後に頭の爽快感を感じられています。 デコルテが気になる方は、一度お試しになられてはいかがでしょうか?

乳び槽マッサージ
免疫力アップのストレッチ

お腹ポッコリ&下半身太りに効果的なリンパストレッチとは?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

東京都の新型コロナウィルス感染者数が、このところ落ち着いてます。緊急事態宣言の解除ももうすぐですね。

解除後もできる限りマスク着用で、口や鼻からウィルスを体内に取り込まないよう、そして、取り込んでしまっても、免疫機能の第一関門である口腔内で対処できるよう、うがい手洗いを継続しましょう。

今回は、腸内活性化やお腹&下半身ダイエットにも効果的な乳糜槽(にゅうびそう)へのリンパストレッチをご紹介します。

乳糜槽とはおへそのやや上あたりにあるリンパ節で、下半身や骨盤、腸からのリンパが集まる場所です。

ここが滞ると下半身の循環不良からくるむくみや冷えだけでなく、腸の動きも停滞し便秘の原因になります。

【ステップ1】マッサージ

まず最初にマッサージから。仰向けでおへそを中心に、右の脇腹〜右肋骨の下〜左肋骨の下〜左の脇腹〜恥骨に降りていくように、親指以外の4本の指で円を描きながらマッサージを行います(画像参照)。

10周程度を行って温まってきたり、腸がゴロゴロ動いてきたた頃に次のストレッチを行います。

気持ち悪さや痛みがある方はマッサージを中止してください。

乳び槽マッサージ

乳び槽マッサージ

【ステップ2】ストレッチ

ストレッチは仰向けで両手を広げ、腰から下を捻ります。この時、乳糜槽への捻り効果を出すために、顔は足と反対側に向けます(画像参照)

乳び槽ストレッチ
乳び槽ストレッチ

これを片側7秒間、交互に行ってください。
回数の指定はありませんが、痛気持ちいい程度に伸ばしてください。

当店でも、整体マッサージの施術で、乳糜槽へのアプローチ(ほぐし、伸ばし、温める)をしています。

体内循環改善はもちろん、腰痛とも関係のある大腰筋にもアプローチするので、むくみや冷え、腰痛の方にもオススメです!

免疫力アップのストレッチ

足のむくみだけでなく、腰痛にも効果的なストレッチとは?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

今日も肌寒くぐずついた天気。3月下旬の気温だそうです。このような天気が続くと、体の不調が出やすくなります。 こんな時こそ、リンパストレッチで体内循環を良くしましょう!

今回のストレッチの部位は、足のむくみや腰痛に効果的な体内最大のリンパ節、鼠蹊部(そけいぶ)リンパ節です。

鼠蹊部とは足の付け根。 デスクワークなどで座位姿勢が続くと圧迫され続け、足のむくみや冷えにつながります。 ここはリンパ節のほかに、腰を出所として足に伸びている大腿神経や、太い血管(大腿動脈、大腿静脈)が走っているので、循環が悪くなるだけでなく、腰痛の原因にもなる大事な部位です。

最初に、ストレッチの前に座位で鼠蹊部からももの前をほぐして筋肉を固めます(画像参照)

鼠径部からももほぐし

その後、立位で伸ばしたい鼠蹊部の足を後ろに引き、上半身は前に倒れないよう立たせたまま、ももの前を伸ばします(画像参照)。

これを片足ずつ7秒間、痛みを我慢せず、痛気持ちいい程度に繰り返し伸ばしてください。 座っているだけで圧迫され続けて固くなりやすい場所なので、毎日伸ばしておきたい部位です。

当店では足のむくみや腰痛のお客様にマッサージでほぐした後、この部位へのストレッチを組み合わせた施術を行っています。 むくみや冷え、腰痛が気になる方は一度お試しになられてはいかがでしょうか?

膝裏のストレッチ
免疫力アップのストレッチ

足の冷えやむくみを改善するには、どこを伸ばしたらいいの?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

梅雨入りしてないのに、ぐずついた天気が続きます。低気圧の通過や湿度の高い状況で、膝から下のむくみが気になる方は多いですね。 特にデスクワークや運動不足の方は、夕方以降になると冷えて重だるく感じられるようです。

そこで、今回はそのような時に効果的なストレッチとは…?についてお伝えします。

ストレッチをする時に注意すること

注意したいのは、筋肉が固まっているのにいきなりストレッチをすると、筋肉の繊維を痛めてしまう恐れがあるので、まずはほぐしてからストレッチをします。

膝裏のほぐし

膝裏にあるリンパ節は、足先からふくらはぎのリンパが集まるところです。ここが滞ると、むくみやすく足先も冷えやすくなるので、まずは膝裏をほぐすことから始めます。 できれば足を心臓よりも高い位置に置くために椅子などの上に足を乗せて、人さし指、中指、薬指を使って上に押し上げるようにほぐします。

膝裏のほぐし

ここは膝裏のリンパ節の他、血管や坐骨神経も通っているので、ほぐすことでふくらはぎの血流が良くなります。

膝裏のストレッチ

次に膝裏のストレッチを行います。 立位で片足をベッドなどに乗せ、足のつま先を持ちながら手前に引くことにより、ふくらはぎ〜膝裏〜もも裏が伸ばされます。

膝裏のストレッチ

この姿勢がきつい方は座って行っていただいても構いません。

ストレッチは7秒間を左右交互に行い、痛みが出ない程度繰り返し行ってください。 ふくらはぎのむくみだけでなく、腰も楽になる場合があります。

当店では、足先からふくらはぎに滞っているリンパを膝裏リンパ節に流し、その後ストレッチを行うことで、むくみや冷え、腰痛が気になる方に効果的な施術をしています。 これらの症状が気になる方は、一度お試しになってみてください。