首から肩甲骨の痛み
研さんの相談室

寒くなって激増!首から肩甲骨の痛みの原因とそのセルフケアは?

アール スプリング、理学療法士の近藤です。

先日、リモートワークのお客様から、首から肩甲骨の上端にかけての痛みの原因とセルフケアについて、ご質問をいただきました。

実はこの症状、寒くなって痛みを訴えるお客様が増えています。

皆さんは以下の点で、当てはまる事はありますか?

  • パソコンに長時間向かっている。
  • 集中や緊張状態が続いている。
  • 目の疲れが溜まっている。
  • 寝不足である。
  • 片方の肩に重いバックなどをかけることが多い。
  • 横向きで寝ているときに、常に同じ方が下になっている。
  • 寒さで重いコートなどを着る機会が多い。

上記で複数該当する方は、首の上部から肩甲骨の上端につながっている、肩甲挙筋(けんこうきょきん)という筋肉に疲労が蓄積しています。

肩甲挙筋

この筋肉は「肩こり」を引き起こす筋、「寝違えの筋」とも言われ、日常負担のかかりやすい部位です。

日常生活では重いカバンを肩にかけたり、肩をすくめるときに使われています。

上記の症状に当てはまる方は、無意識的に肩甲挙筋に負担をかけているため、日頃のセルフケアが大切です。

次にご自宅でできるセルフケアを3つご紹介します。

首から肩甲骨のセルフケア

①肩甲骨を回します。

背筋を伸ばして立ち、両肩の後ろ回しをします。
この時、肩だけを回すのではなく、肩甲骨全体を回す意識を持って、ゆっくり大きく後ろ回しをします。
これを疲れない程度に、適度に行ないます。 


②首をゆっくり大きく回します。

両手を後ろで組んで胸を開いた状態で、首を左右にゆっくり大きく回します。
首の骨(頸椎)は痛みやすいので、早く回さないように気をつけます。
これを疲れない程度に繰り返し行ないます。


③首の筋肉(肩甲挙筋)を伸ばします。

例えば左の首を伸ばす場合は、右手で左の側頭部(左耳の上あたり)を持ち、頭を右斜め前方に倒します。
この時、左肩が浮かないように、左手を後ろに回し、ズボンのベルトなどを持ちます。
これを痛みが出ない程度に一回ゆっくり5〜7秒間、左右交互に10回を1セットとして繰り返し行ないます。

ご自宅で時間と場所を取らずに簡単にできるセルフケアですので、ぜひお試しください。

当店でも、リモートワークによる首肩周りの疲労をスッキリさせる施術をしておりますので、気になる方は一度お試しください。

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