正しい座位姿勢
疲労と痛み

腰に負担のかからない座位姿勢のポイントは?

こんにちは。アールスプリング、理学療法士の近藤です。

お客様から悩みの多い腰痛。

今回は腰痛になりにくい、正しい座位姿勢のポイントをお伝えします。

正しい座位姿勢のポイント↓

□首、胸、骨盤の中心を線で結んだ時、一直線になっている。□股関節と膝関節がほぼ直角に曲がり、足底が地面に付いている。
□頭や顎が前に突き出ていない。
□腰が反ったり、丸まったりしない
□背中が丸まっていない。

いかがでしょう?
ご自身の座位姿勢をチェックしてみませんか?

 

画像は当店のスタッフが正しい姿勢を意識して座っています。本人曰く、「結構きつい…😅」。
普段の楽な座位姿勢が正しい姿勢とは限りません。

次回はよくある不良姿勢の一例をお伝えします。

ネット予約が30日先まで申し込み可能です!

「予約する」ボタンよりアールスプリングご予約フォームにて承ります。

予約方法はこちらを参照ください。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中