体内の熱産生中!

体温を調節する仕組みとは?

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

梅雨明けの気配がありません…。洗濯物が干せなくて、ストレスが溜まるこの頃です…。夏はくるんでしょうかね…?。

来るであろう夏の熱中症対策として、前回のブログでは、脳内にある視床下部が体温調節を行っていることについてお伝えしました。

今回は、体温調節の中枢である視床下部が、どのように体温調節をしているか?、についてお伝えします。

①寒さへの対応
冬などで体温よりも低い環境の中では、視床下部は体内の熱を逃がさないようにしたり、熱を体内で作り出す指令を出します。
熱を逃さないためには、毛細血管を収縮させて、熱を運ぶ血液の流れを少なくします。
また、体内で熱を作るために、筋肉を動かすように指令します。
寒さで体が勝手にブルブルと震えるのは、この反応です。

②暑さへの対応
夏などで体温よりも高い環境の中では、視床下部は体内に溜まっている熱を出させるよう指令を出します。
先ほどと逆で、毛細血管を拡張させて血流を良くし、熱の放出を高めます。
また、汗を出すよう命令し、熱を放出させて体温を下げようとします。

※熱は高い方から低い方へ移動します。通常であれば、体温よりも外気温の方が低いので、熱は体の外へ出ますが、近年の温暖化の影響により、外気温が体温以上になることが多いと、熱は外から体内に入り続けてしまい、体温は上昇するばかりです。
熱中症の患者様が多いのは、このためですね。

特に代謝が活発で運動量の多い子供や、体力のないお年寄りの方は、体内の熱を外に放出することが追いつかず、熱中症や脱水症状を起こしやすいですので気をつけましょう。

次回のブログでは、体温調節の目的と、体温のリズムについてお伝えします。

当店では体温調節を含めた自律神経の不調に対し、今月「脳整体(10分1650円)」を実施しています。

気づかないうちに疲れている自律神経をリラックスさせ、施術後に、心身の爽快感を感じられるお客様が多くいらっしゃいます。
ぜひこの機会にお試しください。

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