ウィルス
免疫力アップ

感染と人の感染防御機構について

こんにちは。アールスプリング理学療法士の近藤です。

前回は、人間の血管やリンパ内に存在する「免疫」についてお伝えしましたが、今回はウィルスが体内に入る「感染」についてお伝えします。

感染

コロナウィルスの感染経路は、①飛沫感染、②接触感染と言われています。

①飛沫感染は、感染者の咳などの飛沫と一緒にウィルスが放出され、他の人がそれを口や鼻から吸い込んで感染すること。

②接触感染は、感染者がくしゃみなどで口を手で押さえた後、その手で周りの物を触り、他の人がそれに手を触れて口や鼻を触った時に粘膜から感染することです。

感染症は、ウィルスなどの微生物が体内に侵入し、細胞や組織に傷害を与えます。最初は少量のウィルスであっても、前回お伝えした体内の「免疫力」が弱いと増殖し、肺炎などの炎症、さらには血管やリンパ内に侵入するとその流れに乗って全身に広がり、他臓器にも病変を引き起こします。 それを防ぐために、人体には「感染防御機構」が備わっています。

それは前回お伝えした血管やリンパに含まれる「免疫」、唾液や消化液に含まれる「消化酵素」、気道の表面にある「線毛」、皮膚や臓器のまわりにある「上皮細胞」、すでに体内にある「常在菌」などです。 ただし、この「感染防御機構」(免疫力)には個人差があり、心臓病や悪性腫瘍、肺疾患などの基礎疾患があると免疫機能が低下し、重症化しやすいです。

免疫力アップ

また、健常でもストレスや睡眠不足、栄養不足などさまざまな要因で感染しやすくなります。 このことから日頃から免疫力を落とさない感染に対抗できる身体を作ることが大切だと考えます。 当店では、免疫力アップに効果的な「背中整体」を行なっており、皆様の「免疫力アップ」のお手伝いができれば…、と思います。

次回は、「免疫力に関わるマッサージの効果」

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